ヨコハマ経済新聞がみんなの経済新聞ネットワークの「MINKEITV」に動画ニュース配信
ヨコハマ経済新聞では、みんなの経済新聞ネットワークの「MINKEITV」に動画ニュースを配信しています。
動画コンテンツは小泉学記者が鋭意作成中!
https://tv.minkei.net/search.php?search_word=%E6%A8%AA%E6%B5%9C
FMヨコハマの文化百貨店
日曜の深夜はほぼほぼFMヨコハマの文化百貨店を聴いています。
文化的な仕事をしているヒトの話。言い方はいろいろあるが、コマーシャルな仕事とアートな仕事の両方にバランス良く向かい合っていくこと。そんなことがもう少しできたらいいなとあらためて思う夜。
平成29年 長崎平和宣言より
I・TOP 横浜(IoT オープンイノベーションパートナーズ)が始動
横浜市の平成29年度予算案が公開されました。
「I・TOP 横浜(IoT オープンイノベーションパートナーズ)」の名前がはじめて公に。
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◎『イノベーションによる新産業・新事業の創出』 1億9700万円
「LIP.横浜」(横浜ライフイノベーションプラットフォーム)による創薬・医療機器開発等のプロジェクト支援、「I・TOP 横浜(IoT オープンイノベーションパートナーズ)(仮称)」による IoT等の産業活用支援を通じ、中小企業の活性化やイノベーションによる新産業・新事業の創出を図ります。 また、市内企業による「健康経営」推進への支援やヘルスケアビジネスの創出等に取り組みま す。 〔経済局成長産業振興課 ℡671-3913/ものづくり支援課 ℡671-3839〕
http://www.city.yokohama.lg.jp/zaisei/org/zaisei/yosan/29yosan/pdf/29yosan.pdf
freeeでNPO会計:横浜コミュニティデザイン・ラボ
2017年。今年は経営ができるかどうかやってみることにする。
先ほどfreeeからメールが届いた。今年度から横浜コミュニティデザイン・ラボで導入した会計ソフト。
このfreeeという会計ソフト、なにやら面白そうだ。会社も面白そう。
NPO法人向けの会計キットがあり、簡単にNPO法人の会計・決算作業を行うことができるそうだ。自分で触って理解しようと。新年の抱負の一つ。
クラウド会計のfreee、33.5億円を調達--AIで経営者を支援へ
freeeは12月26日、複数のファンドや事業会社から総額33.5億円の資金を調達したと発表した。調達先は、未来創生ファンド、DCM Ventures、SBIインベストメント、Salesforce Ventures、日商エレクトロニクス、日本生命保険、ちばぎんキャピタル、Japan Co-Invest。同社の創業以来の累積調達額は96億円になる。
freeeでは、調達した資金を(1)「人工知能(AI)を活用したサービスの開発・強化」、(2)「中堅規模法人向けのサービスの強化」、(3)「税理士・会計事務所向け機能およびサポート体制の強化」という3分野へ投資するという。
freeeは12月19日、横浜銀行と協業し、「クラウド会計ソフト freee」のデータを活用した融資サービスを開始した。なお、クラウド会計ソフトのデータを活用した融資サービスは、地方銀行としては初の取り組みとなる。
横浜市経済局成長産業振興課の「データ活用ビジネスプラン・ブートキャンプ in Yokohama」
昨年に引き続き横浜市経済局成長産業振興課の「データ活用ビジネスプラン・ブートキャンプ in Yokohama」が始まります。
今日13日夜と10月15日(土)午前中、11月16日(水)にエントリー事前相談会を開催します。
オープンデータについてのミニレクチャーもします。横浜コミュニティデザイン・ラボのICT関連の学びの場づくりや、エンジニア・企業とのコラボレーションプロジェクト、チャレンジ!!オープンガバナンス、 横浜オープンデータソリューション発展委員会の Yokohama Youth Ups!2016-2017キックオフイベント(横浜ユースアップス)などの活動に関心がある方も、お気軽に参加ください。
参加費無料。
https://www.facebook.com/events/1678779545768859/
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