杉浦裕樹の?ブログ

横浜でNPOの仕事をしながら思うこと

本日「川崎経済新聞」「屋久島経済新聞」がスタート!

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本日「川崎経済新聞」がスタート!
9月8日(木)にunico courtで「川崎経済新聞リリースパーティー with Kawasaki Sumitt」を開催。
シブヤ経済新聞新聞編集長の西 樹さんと川崎経済新聞の編集長に就任する田村寛之さん(一般社団法人カワサキノサキ)と杉浦の対談も。
https://www.facebook.com/events/628768417283151/
川崎経済新聞は、神奈川県内のみんなの経済新聞ネットワークのメディアとしては、ヨコハマ経済新聞(2004年4月創刊)、湘南経済新聞(2006年6月)、小田原箱根経済新聞(2008年5月)、横須賀経済新聞(2008年12月)、港北経済新聞(2010年8月)に続く6番目で、6年ぶりの創刊となります。

 

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また本日は、「屋久島経済新聞」もスタート!
https://www.facebook.com/yakushimakeizai/
まだ、訪れたことがない屋久島。記事を見ていると行ってみたい感が高まります。
運営は屋久島センバス株式会社。島内でエコツーリズムスポット「屋久島センバスビレッジ」を運営されています。
http://yakushima.keizai.biz/info/aboutus.html

 

8/22創刊「川崎経済新聞」 9月8日(木)に「川崎経済新聞リリースパーティー with Kawasaki Sumitt」

8月22日についに「川崎経済新聞」がスタートします。9月8日(木)に「川崎経済新聞リリースパーティー with Kawasaki Sumitt」の開催が決定!
シブヤ経済新聞編集長の西 樹さんと川崎経済新聞の編集長に就任する田村寛之さん(一般社団法人カワサキノサキ)と杉浦の対談も予定されてます。
https://www.facebook.com/events/628768417283151/
川崎経済新聞は、神奈川県内のみんなの経済新聞ネットワークのメディアとしては、ヨコハマ経済新聞(2004年4月創刊)、湘南経済新聞(2006年6月)、小田原箱根経済新聞(2008年5月)、横須賀経済新聞(2008年12月)、港北経済新聞(2010年8月)に続く6番目で、6年ぶりの創刊となります。

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9月9日(金):セミナーローカルメディアで〈地域〉を変える【第2回】 「メディアが地域にビジネスを産み出す」に登壇します

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9月9日(金)開催!
◎ローカルメディアで〈地域〉を変える【第2回】
テーマ:「メディアが地域にビジネスを産み出す」
マガジン航」による、ローカルメディアに積極的にかかわる人を支援・育成する連続セミナー「ローカルメディアで〈地域〉を変える」の第2回目のセミナーで、江守敦史さん(一般社団法人日本食べる通信リーグ ゼネラルマネージャー)とともに、杉浦裕樹(NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ代表理事、 ヨコハマ経済新聞編集長)が講師を務めます。

 

《セミナーのポイント》
・ローカルメディアが「問題解決のツール」であることを知る。
・メディアをつくることで、コミュニティのアイデンティティを強化する。
・地域文化を醸成し、東京中心の文化のあり方を相対化する。
・成功例から得られる教訓・方法論を共有し、「教材化」する。
《セミナーに参加していただきたい方》
地方自治体の首長、まちづくり事業担当職員
・地域に根ざした中小企業の経営者、広報担当者
まちおこし地域活性化、地域ブランディングにかかわる実務者
・ローカルメディアの制作・編集にかかわる実務者
http://peatix.com/event/187998/view

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9/9ローカルメディアで〈地域〉を変える【第2回】「メディアが地域にビジネスを産み出す」

マガジン航の連続セミナー企画・ローカルメディアで〈地域〉を変える【第2回】「メディアが地域にビジネスを産み出す」で講師を務めます。9月9日(金)に開催。
当日は、2004年に創刊したWebメディア「ヨコハマ経済新聞」と、2014年から企業と行政の支援を受けて立ちあげた、参加型WEBプラットフォーム「LOCAL GOOD YOKOHAMA」の運営を通じて見えてきたことをお話しします。
 
 
ICTとまちづくりをキーワードに活動しているNPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボのプロジェクトとして立ちあげた「ヨコハマ経済新聞」は既に1万本以上の記事を掲載しています。
 
記事をつくる上で、地域で人に伝える「価値」がある活動をしている人たちとたくさん出会いました。このローカルメディアの運営を通じて出会った方々との関係が、横浜コミュニティデザイン・ラボの資本となっています。
 
この◎◎経済新聞というローカルWebメディアは、現在は国内110カ所、海外11カ所で展開しています。
 
2014年にアクセンチュア社のCSRによる支援を受けて立ちあげたLOCAL GOOD YOKOHAMAは、メディア・データ可視化・スキルマッチング・クラウドファンディング機能を備える情報基盤。

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yokohama.localgood.jp

LOCAL GOODは現在、横浜・福岡・北九州で展開中。

9月2日(金)に日本財団の大会議室で全国ギャザリングを開催します。

 

 

横浜ワールドポーターズ2Fに『ヨコハマ・ポート・マーケット』『気仙沼 PORT』がオープン!

本日7月23日(土)、気仙沼市長を招いて実施した気仙沼 PORT』のオープンニングセレモニーを取材。

テープカットは、横浜市経済局の林琢己局長、気仙沼市の菅原茂市長、横浜インポートマートの齋藤 義孝社長、そして気仙沼市のキャラクター「ホヤぼーや」。

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 『ヨコハマ・ポート・マーケット』は、横浜のお土産を独自セレクトした「THE スーベニア」、横浜で活動するクリエイターの商品を扱う「PORT Lab.(ポートラボ)」、横浜由来のアーティストによる展示やワークショップなどを展開する「スタジオ Y」と、約3坪の気仙沼 PORT』の4つのカテゴリーで構成されています。

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気仙沼市と横浜ワールドポーターズを運営する株式会社横浜インポートマートは7月8日に、「港」をキーワードに、継続的な連携・協力関係を深め、横浜と気仙沼の施設や資源・人材を活用して、震災復興と相互の持続的発展を目的とした連携協力協定を締結しました。

協定締結に基づき実施するのは

1 「横浜ワールドポーターズ」内に気仙沼市ブースを新規オープン
気仙沼市PRイベントの実施(さんままつり・メニューフェア等を予定)
3 観光客誘致に係る情報発信(モニターを活用し,映像や画像によるPR等)

 

https://www.facebook.com/ヨコハマポートマーケット-590525654461994/

 

林経済局長とは2日続けて現場でお会いしました。

 

今晩、ヨコハマ経済新聞の記事書きます。

横浜市が「Instagram」の公式アカウントの運用開始 東京2020オリンピック・ パラリンピックを見据え、横浜の魅力を切り取った画像・動画を発信する

横浜市は7月19日、「Instagram」による横浜のプロモーションを開始した。「Instagram」は、全世界で約5億人が利用しているスマートフォンアプリ。 主に海外での横浜の認知度やブランドイメージの向上を目的とし、東京2020オリンピック・ パラリンピックを見据え、横浜の魅力を切り取った画像・動画を発信することで、 アジアを中心とした世界各国のフォロワー獲得と横浜ファンの増加につなげていく。アカウント名は「@findyouryokohama」。

www.instagram.com