自分を見つめ直し、平和と幸せについてさらに掘り下げる1年にしていきたい
2019年がスタート。
今年も修練。自分を見つめ直し、平和と幸せについてさらに掘り下げる1年にしていきたい。よりオープンに。
2018年もいろいろな経験をした。初めての経験もたくさん。
そのおかげで、これまでよりも少しだけ柔軟な思考ができるようになった気がする。
自分的に意味があった現場を2つ。
みなとみらい2050プロジェクト「 SDGsデザインフォーラム」横浜の目指すべき SDGsとは何か@TKP ガーデンシティ PREMIUM
昨年、本格的に横浜に入ってきたキーワード「SDGs」。3月13日(火)にNOSIGNERの太刀川さんとスタジオゲンクマガイの熊谷さんと一緒に登壇したフォーラム。なにも準備せずに挑んだ対話。その場で考えついたコト。現場の仕立て・しつらえについて思ったたくさんのコト。
平成30年度共助社会づくりの担い手フォーラム「つながりからはじまる物語を紡ごう~暮らしの中から共助を考える~」@浦和コミュニティセンター
11月に神奈川県の依頼で基調講演。地域課題に取り組むNPOや専門家ボランティア、企業等の方々を対象に、共に学び合い、交流する場として開催されたフォーラム。これまでの15年間のNPOでの自分の活動を棚卸しするいい機会に。
後半は縁あって、寿町を切り口に「共生」を考えた。今年はこのフィールドで思うコト、できるコトも形にしてきたい。
意味がある個人的な体験/認め合うというコト/オープンマインド・オープンハート
今年も現場で感覚を磨きたい。
元旦の今日は14時からさすらい姉妹の寄せ場路上巡業に立ち会いに行く。
関内の昔の写真を見て語り合う会/横浜時空間地図
終戦の日に「旅祭2018×PEACE DAY2018」
終戦の日の9月2日。
午前中は浅草を訪れた。
午後から、旅祭2018×PEACE DAY2018の現場。
1年前に、関根健次氏、井上高志氏、高橋歩氏らと話をして「やろう」ということになったピースデイのフェスが形に。
tabimatsuri.comhttp://tabimatsuri.com/2018/artist/
Jeremy Gilleyさんと一青窈さん。
Jeremy Gilleyさんと龍生院〜パルシステム編集室〜 国立オリンピック記念青少年総合センター
Jeremy Gilleyさんと西川悟平さんと三田の龍生院。
そして、小学生からシニアまで多様な来場者の前で、Jeremy Gilleyさんの講演。参加した全ての人たちにとっていい経験になったと思えるステキな現場でした。
国連の「ピースデー=9月21日」制定に尽力したJeremy Gilleyさんが初来日
国連の「ピースデー=9月21日」制定に尽力したJeremy Gilleyさんが初来日。羽田空港にお出迎え。
平和についてもう少し探求していこうと思う今日この頃。
横浜コミュニティデザイン・ラボの仕事をちょっとだけお休みして、Jeremy Gilleyさんにフルアテンドすることに。
ピースデー制定に尽力したジェレミー・ギリーさん初来日スケジュール | PEACE DAY JAPAN – ピースデー・ジャパン
Jeremy Gilleyは、日本とご縁があるのです。長崎の原爆投下時、イギリス軍人として戦争捕虜として長崎にいた彼の祖父は、長崎原爆の投下の様子を目撃して被爆したそうです。
ジェレミーさんにとって、長崎と広島は運命の地。
東京、広島、そして長崎へとお連れします。
初日の8月31日(金)は16時30分から、半蔵門のライフル本社内で記者会見。
ピースデー・ジャパン共同代表も登壇し、まさに、日本のピースデームーブメントのキックオフとなる場ができました。