杉浦裕樹の?ブログ

横浜でNPOの仕事をしながら思うこと

Jeremy Gilleyさんと龍生院〜パルシステム編集室〜 国立オリンピック記念青少年総合センター

Jeremy Gilleyさんと西川悟平さんと三田の龍生院。

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そして、小学生からシニアまで多様な来場者の前で、Jeremy Gilleyさんの講演。参加した全ての人たちにとっていい経験になったと思えるステキな現場でした。

国連の「ピースデー=9月21日」制定に尽力したJeremy Gilleyさんが初来日

国連の「ピースデー=9月21日」制定に尽力したJeremy Gilleyさんが初来日。羽田空港にお出迎え。

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 平和についてもう少し探求していこうと思う今日この頃。

横浜コミュニティデザイン・ラボの仕事をちょっとだけお休みして、Jeremy Gilleyさんにフルアテンドすることに。

ピースデー制定に尽力したジェレミー・ギリーさん初来日スケジュール | PEACE DAY JAPAN – ピースデー・ジャパン

Jeremy Gilleyは、日本とご縁があるのです。長崎の原爆投下時、イギリス軍人として戦争捕虜として長崎にいた彼の祖父は、長崎原爆の投下の様子を目撃して被爆したそうです。

ジェレミーさんにとって、長崎と広島は運命の地。

東京、広島、そして長崎へとお連れします。

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初日の8月31日(金)は16時30分から、半蔵門のライフル本社内で記者会見。

ピースデー・ジャパン共同代表も登壇し、まさに、日本のピースデームーブメントのキックオフとなる場ができました。

 

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ラグビーワールドカップ2018の500日前イベント

 

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ランドマークプラザで5月6日、2019年9月20日に開幕する「ラグビーワールドカップ2019」の500日前イベントが開催された。

 

横浜国際総合競技場で試合を行う6カ国は、ニュージーランド南アフリカイングランド、フランス、アイルランドスコットランド

 

今日はニュージーランドのハカの舞踊を見て、ラグビー元日本代表選手の林敏之さんと、ラグビー女子日本代表選手の鈴木彩香さんが自身の経験から、ラグビーの素晴らしさや、ラグビーワールドカップの楽しみ方などについて話すトークショーに参加。

 

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せっかくのラグビーワールドカップ2018の機会。横浜にとって役に立つイベントにすべく、関連企画を考え中。

 

横浜リユースびんプロジェクトシンポジウム

本日、横浜市資源リサイクル事業協同組合が、 横浜リユースびんプロジェクトシンポジウム。コーディネーターをNPO法人森ノオト理事長の北原まどかさんが務め、パネリストとして、江口洋人さん(横浜市資源循環局3R推進課長)、 川端由美さん(自動車評論家・環境ジャーナリスト)、奥井奈都美さん(アマンダリ―ナ)、菅野貴司さん(愛嬌酒場えにし取締役)、寺西浩さん(横浜市資源リサイクル事業協同組合理事)の5人が登壇。
https://www.hamakei.com/headline/10344/

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みんなの経済新聞:神奈川ミーティング@さくらWORKS<関内>

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11月28日(火)、さくらWORKS<関内>で神奈川県内のみんなの経済新聞ネットワークの編集長・編集部員らが集まった。

みんなの経済新聞(通称:みん経)は、2000年創刊のシブヤ経済新聞、2004年スタートのヨコハマ経済新聞にはじまった地元愛ベースのローカルメディア。

川崎経済新聞、港北経済新聞、ヨコハマ経済新聞、横須賀経済新聞、湘南経済新聞、小田原箱根経済新聞と町田経済新聞の編集部に加え、鎌倉、逗子・葉山、相模原で立ち上げを考える有志や、船橋経済新聞の編集長が参加。

来年は、湘南経済新聞のカバーエリアである鎌倉、逗子・葉山を湘南経済新聞から独立してあたらしいメディアが誕生するかも。

また、相模原の経済新聞も立ち上げに向けて準備中。現在、クラウドファンディングで立ち上げ資金を集めています。

readyfor.jp

 

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UberEATSが横浜でサービス開始となったので「伝説のすた丼」を頼んでみた

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今月からUber のテクノロジーを活用したフードデリバリーサービス「UberEATS (ウーバーイーツ)」が、横浜でサービス開始となった。

ヨコハマ経済新聞で記事にする前に、iPnoneアプリをインストールして頼んでみた。

日曜に対応しているお店、約30~40店の中から選んだのは「伝説のすた丼」。

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函館からやってきた中村拓也くんは「すたみなカレー(小)」、ワタクシは「ねぎ盛りすた丼」を注文。740円+910円+配送料380円で合計2,300円。

14:03に注文完了。到着は14:28と表示されました。

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UberEATSの特徴は、配達人の名前(ニックネーム)と現在地が表示されること。今回は、Ryogaさんが自転車で届けてくれました。配達途中の自転車の位置は、リアルタイムでアプリに表示されます。

 

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そして、待つこと約30分。「すたみなカレー(小)」、ワタクシは「ねぎ盛りすた丼」が届きました。

 

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ひさしぶりのすた丼。期待通りニンニクが効いていて、おいしく頂きました。

 

 

UberEATSの横浜展開、サービス提供エリアは、「横浜駅」・「みなとみらい駅」を中心とした、神奈川県横浜市内の 7 区(西区・南区・中区・保土ヶ谷区神奈川区港北区磯子区の一部エリア)。

今月は、キャンペーン期間中で、 UberEATS 横浜で注文した料理や食事風景の写真を、ハッシュタグ 「#ウーバーイーツ横浜」 と共に、TwitterInstagram で投稿すると、抽選で 3,000円分のプロモコードが当たります。

お試しあれ。

https://www.uber.com/ja-JP/newsroom/ubereats-yokohama/

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